キノコの適切な摂取量

 

キノコに含まれているキノコキトサンには、カニなどの甲殻類からとれるキトサンとは異なり、腸内をコーティングする作用があります。そのため、摂取した脂肪分が腸内で吸収されにくくなるという作用が働きます。これは、結果的にダイエット効果を生み出すことになります。

 

このことに関しては、ある人体での実験データがあり、それによれば、キノコキトサンは摂取した脂肪分の約半分を排出するという報告がされていて、さらに体内の脂肪分まで排出するという効果も報告されています。

 

厳密にいうと、体内の脂肪分については、脂肪を燃焼させているのか脂肪分を排出しているのかは定かではありませんが、とにかく体内の脂肪も排出するという効果があることには間違いないようです。

 

しかし、ここまで効果があるとなると逆に副作用の心配をしてしまいますが、食べ過ぎなければ大丈夫のようです。実際にキノコを食べ過ぎるとお腹がゆるくなります。それでは、キノコの適切な摂取量はどのくらいなのかというと、一日の摂取量は多くても100g程度で十分なようです。

 

一般的に広まっている夜キノコダイエットでは、その摂取量を200gにしているようですが、そこまで摂取する必要はないということになります。もしも、一日に200g摂取していてお腹が調子悪くなるようでしたら、キノコを食べる量を減らしてみた方がいいと思います。